タイムカード打刻(時間管理)​

在宅勤務をしていてタイムカードへの打刻はどうしていますか?
現在は社内に置いてあるタイムレコーダーに打刻をしていませんか?
社内に置いてあるため出退勤の打刻ができないそのような困った事ありませんか?
仕方ないのでExcelに記載して締日に上司に提出と言う運用をしていませんか?

出退勤の打刻管理は、在宅勤務で使っているPCやスマートフォンからでも出退勤の打刻をする事も可能です。 打刻した時間はクラウド上のデータベース内に蓄積して1ヶ月の勤務時間を出力する事が可能です。 打刻の間違えでの修正も可能ですが、なぜ打刻を修正したのか理由が登録しないと修正できないようになっております。

タイムレコーダー

日々の出退勤の打刻を行います。
この機能は許可されたパソコンしか利用できないため外部からの不正打刻はできません。
また、打刻時刻はクラウドサーバ上の時刻のためパソコンの時刻を変更して打刻ということもできません。
打刻は社員コードで認識するため、社員コードを入力する手段(バーコード、IC固有番号など)は何でも構いません。
IC利用の場合は事前に社員コードとIC固有番号の紐付けが必要です。
打刻を訂正したい場合(打刻忘れ、連続打刻など)は「タイムカード訂正」機能で行います。
訂正には訂正理由が必須で訂正された場合は勤務実績表に「*」がつくため不正を防ぐことができます。

出勤状況、退勤状況が簡単に分かる!

タイムレコーダーから出勤退勤処理をするだけで行先情報に反映されます。
その他にも、予めスケジュール登録しておいた時間になると、自動的に登録者のステータスが変更されます。
これにより、今誰が何処にいるのかが簡単かつ正確に知る事が出来ます。

営業のAさんが社内にいるかどうかは、イーサースの行先板を見ればすぐにわかります。

月次勤務実績の精度UP

タイムレコーダーで登録した時刻が月次勤務実績に転記されるので、勤務時間の精度が格段にアップします。勤務実績表は社員本人からの申告となりますが、タイムレコーダーとの突合せ機能により時間の矛盾をなくします。

また、タイムレコーダーの時刻の訂正機能(打刻忘れ、連続打刻など)がありますが、訂正すると時刻に強制的に「*」がつくため、不正訂正を防ぐことが可能です。

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